もしこの部屋に誰かいたら?
あなたの研究オフィスや実験室では地震対策をしていますか?
棚は壁に固定されていても、写真のように棚の中身は落ちてしまいます。
台の上に置かれたプリンターもずれています。かろうじてモニターの上に乗る形で止まっていますが、モニターがなければ床に落ちていたでしょう。
ラボでは実験台の上に置かれたガラス瓶は落ち、サンプル瓶は転がってしまいます。
倒れにくくなるよう、カゴに入れましょう。
キャスター付きのワゴンにはストッパーをかけるか、キャスターの下に車輪止めを置きましょう。
大地震での被害を完全にゼロにするのは不可能かもしれませんが、二次被害は防げます。落ちて割れたもので怪我をしたり、飛散した薬品によるさらなる被害は防ぐことができます。
地震への備えは、まず想像力を働かせること。安全巡視で指摘されていないから大丈夫、ではなく「大きな揺れがきたらここに置いてあるものはどうなるか」と考えてみましょう。
*写真は2011年の東日本大震災のあと、茨城県水戸市で撮影されました。
たくさんのものがデスクの上に乗っていてどこから手をつけていいのかわからない、
こんな状態の時に次の3つのステップを。
- 戻す場所が決まっているものを戻す
- 紙類とそれ以外を区別する
- 文房具を全出しする
研究オフィスで発見したくないパンドラの箱。
その中身とは・・・
50代になると
定年後の人生何して過ごそうかと考え始めませんか?
畑を耕して家庭菜園で自給自足
毎日釣りに行く
あちこち旅行に行ってのんびりする
海外にマンションを買って住む
でも、
研究者としてやってきたのに
ある日突然研究とは関係のない職場に配属されたり
研究所自体が縮小されたり・なくなったり
人生、何が起こるかわかりません。
定年前でも、研究から離れなければいけないことも
職場から離れることも
可能性としてゼロじゃない。
もしそうなった時
目の前に積み上がっている書類
棚にぎっしりのファイル
引き出しの中の雑多なもの
ロッカーの中に放り込んだジョギング用品
いろんなところに自分のモノが溢れているとそれを片付けなければいけないと考えただけで心が重くなります。
荷物を家に持って帰っても生活しにくくなるだけ。
そして家族に嫌がられるだけ。
そろそろ、いつでも行きたいところに旅立って行けるよう助走を始めませんか。
きっかけ作りや後押し・サポートいたします。
ラボ・研究オフィス整理収納アドバイス
個人オフィス、ご自宅への整理収納アドバイス
前回の続きについて 教授のデスクが散らかっているのはなぜか?
少し詳しく解説をしていきます。
もし教授の仕事場が散らかっているとしたら、以下のような理由のどれか(または複数)が当てはまります。
Continue reading “教授のデスクが散らかっているのはなぜか?(2)”
”教授の机は散らかっている”
これは世間一般の”教授”イメージなんでしょうか。ある本を読んで思いました。皆さんどう思います?
Continue reading “教授のデスクが散らかっているのはなぜか?”
研究者に特有の思い出の品が色々あります。
しかしモノを取っておけばおくほど、自分の研究に割く時間が減ります。管理や探し物に時間を取られるからです。
どんなものがあるのか、またどうやってそれらを整理したらいいか3つの方法をご紹介します。
Continue reading “研究者オフィスにある思い出のもの”
書類整理の準備(分類)はできましたか?https://laboseiri.com/研究者オフィスの15分整理
この後は決めた分類に従って書類を分けていきます。積み上げていくだけでいいです。