ほとんど使われていないがたまに誰かが探しにくるような研究資料、ありませんか?
ラボや研究オフィスで見かける資料としては例えばこんなものがあります。
ほとんど使われていないがたまに誰かが探しにくるような研究資料、ありませんか?
ラボや研究オフィスで見かける資料としては例えばこんなものがあります。
それはなぜか。研究所特有の6つの要因を取り上げて解説します。
1. 研究はルーチンワークではないから
2. 研究材料は高額である
3.保存年限が曖昧なものが多い
4. 処分しにくいものが多い
5. 残留品の見直しがされにくい
6.年度末予算消化

ラボ整理と実験ノートの間にはかなり密接な関係があります。
1ヶ月前や1年前に取ったサンプルのことなんてとても覚えちゃいられませんよね。
つまり、いざ整理しようとした時、それが必要かどうかの判断がつけられなくなってしまいます。
職場で行われている安全巡視ではどんなことを指摘されるでしょうか。
転倒防止金具の設置の有無や廊下にものが置かれていないか、ガスボンベスタンドが床に固定されているか、など。
こういうことももちろん重要なのですが、
安全巡視では指摘されにくい部分の整理をすることで、真の意味での環境改善が実現します。
職場を整理して使いやすくしたい、と思ってもなかなか一人では始められないかもしれません。
自分のものは整理できても、共用のものや、誰が使っているかわからないものは難しい。勝手に捨てるわけにもいかないし、いちいち聞いて回るのも大変。
そんな時どうしたらいいでしょうか。 Continue reading “職場を整理したいがどうやって?”
ある日ラボの-30℃フリーザー整理の最中、氷の固まった奥底から小箱を発見しました。
水色サンプル箱。蓋の表と側面に ”だいじ” としか書いてなくて、名前も日付もない。氷のつき具合、周辺の埋蔵品から判断して、数年は埋まっていたと思われます。