研究者オフィスの整理収納サポート

整理収納サポートを受けていただいたお客様は、かつてこんなことで困っていました。

”整理が苦手でどこから手をつけたらいいかわからない”

”仕事を効率化するためにも、それから気持ちを整理するためにも片付けたほうがいいのはわかっている。でも溜めすぎてだんだん気持ちが淀んでしまっている”

一緒に片付けをする整理収納サポートを受けた後には

”精神的にスッキリした”

”探し物が減った”

”背中を押してもらえた感じ”

”整理のアドバイスが機能的に考えられている”

という感想をいただきました。

整理収納サポートはこんな方にお勧めしたいサービスです

仕事を効率化したい

創造的なこと・考えること・新しい知識を得ること のための時間を作りたい

探し物時間をなくしたい

クリアな頭で仕事に取り組みたい

新しいことを始めるために溜まったものをリセットしたい

一緒に片付けをする整理収納サポートにご興味がある方

整理収納に関するセミナーを受けてみたいと思われた方

お問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。

 

 

 

ラボで使うもののラベルやパッケージが時々残念

もう老眼なもので抗体のチューブに書いてある文字は携帯のデカ文字アプリで拡大して読んでおります。

試薬、プラスチックのプレートやチューブなどのパッケージ、ラベルは使いやすさに大いに関係しています(できたらメーカーさんに知ってほしい)。機能的には優れた製品なのに、ラベルの視認性やパッケージでイマイチなところがあると残念で、、、、

例えば、

1. 箱が開けにくい(グライナー社のセルストレイナー)→ 嬉しいことに最近、箱が変わりました!!やっぱり前のパッケージ不評だったのかも・・・

2. Falcon社のプレートやフラスコ。多種類あるがラベルの見分けがつきにくい。

3. ミリポア社のマイクロフィルター。ラベルの数字部分が小さくて、ポアサイズの違いがわかりにくい。(こちらにも書きました ラボ物品のデザイン

4. Invirorogen の培地ラベル。開封日や添加物、名前を記入するスペースがない

5.Millipore社の滅菌用フィルター。型番が長く、名称も中身との対応がわかりづらい。

6. (これは仕方ないかなあ、と思うのですが、)抗体のように0.1mLくらいしか入っていないチューブ(外見は2mLチューブだけれど、中身は上げ底)の周りにぐるりと一周ラベルが巻いてある。ラベルに隠れてしまい、残液量が見えない。

 

聞いてもらえるあてもなくつらつらと書いてしまいました。

きっと、改善するのにはコストがかかるからすぐには無理でしょうが、もし変える機会があったら検討してもらえるとありがたいのですが・・・

どうぞよろしくお願いします、メーカーの皆様。

勝ち組研究者のキャリアパス

世の中には勝ち組と負け組があるんでしょうか。

先日、ラボのある人から

「A製薬会社の研究員だったんですか?すごいな、それって勝ち組じゃないですか。で、給料いくらもらってたんですか」

と言われました。

そう言われて考えました。

え、私ってそうなの?

勝ち組ってどういう人?

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”良い実験ノート” の必要最低条件とは

実験条件が辿れない実験ノートは、ラボの財産ではなくただの紙ゴミになってしまいます。

実験ノートをちゃんと書くことは、ラボにいる人にとって本当に大事な・必須のスキルだと思うのですが、 実験ノートの書き方について、研究室によっては全く教育をしていません。

ぽん、と立派な表紙の高価なノートだけ渡して、書き方を教えていないのはラボの資源を無駄にしているのと同じ。とても勿体無い話です。

大学生の時に所属していたラボでの教育がきちんとしていると、会社に入ってからそのままちゃんと書く習慣が身についている人が多かったです。”一流” と呼ばれる大学ラボ出身の人ほどそういう傾向がありました。毎日、指導者のチェックを受けてサインをもらっていた、という人もいました。

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新人さんが最速で研究戦力になってくれるラボ

何年か同じところで過ごすと、そこの場所に慣れてしまって使いにくさに気づけなくなってます。多分私も。

使いにくさの大きな原因の一つはラベリングの不十分さ。

ラベリングの重要性は、新人さんの気持ちになってみるとよく分かります。

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大学のラボでやる整理はボランティア活動?

「大学はボランティア集団だから仕組みを大きく変えるのが難しい」
と、ある先生が言いました。

大学のラボで整理の仕組みを作ろうとしても、協力を得るのが難しい原因を言い当てています。

でも、本当にそれでいいのでしょうか?

先生も学生たちも職員も、第一優先は実験や研究。もちろんそうです。だから、一部の人に負担がかかってその人の研究活動が滞ることがないように仕組みづくりが必要なんじゃないでしょうか。

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教授のデスクが散らかっているのはなぜか?(2)

前回の続きについて 教授のデスクが散らかっているのはなぜか?

少し詳しく解説をしていきます。

読者の皆様の身近にこういう方がいらっしゃいましたら、その方を思い浮かべながら読んでいただけたらと思います。

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昔のラボと今のラボの違い

今回はちょっと昔を振り返って30年くらい前のラボと比べて現在との違いについて書いてみます。

昔のラボでは大抵のものは使い回しでした。

チューブやピペットはガラス製品を何度も洗って使っていました。(今もそうしているラボもあるかもしれませんが)培地の瓶も洗って、滅菌して。培地は粉を溶かし、フィルターで濾過滅菌。

でも今は濾過滅菌したものを瓶に入れるためのポンプ、めっきり見かけなくなりました。たまに見ると懐かしく感じるほどに。

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どうしたらいい?隣の実験台が気になる

家でもラボでも、ヒトのものが散らかっていると気になります。

たいていの人は片付いた環境を心地よいと感じます。ゴミがたくさん溜まった足の踏み場もない部屋よりもホテルの部屋の方が快適と思うのではないでしょうか。

でも、この感じ方には個人差が大きいので、使っている本人にとっては気にならないし困っていない程度であっても、周りの人や家族にとっては不快に感じることがあるでしょう。

逆に、あまりにも美しさや整理整頓を求めすぎて周りをそれに無理に従わせようとすると軋轢が生じることがあります。

私のかつての同僚(女性)はいわゆる完璧主義者、と呼ばれるタイプの人でした。夫がご飯を食べている時に空いた皿からどんどん片付けていく、と言っていました。せかされているようで落ち着かないからやめて、と言われていたそうですが。常に片付いていないとイヤな人もいるということです。

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