ラボ整理研究ジャーナル 執筆者プロフィール

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執筆者:ラボ整理研究室
ショウボ(正保 美和子)のプロフィール (2020年10月14日更新)

整理収納アドバイザー1級 (認定番号 HKSA1-7014)
企業内整理収納マネージャー (認定番号 KSSM010547)
一般毒物劇物取扱者 (第12127号)

1983 筑波大学 生物学類 卒業。
30年間、製薬企業で研究員として薬理研究に従事。(2011年3月医学博士)
5年間 医学部大学院研究室で技術補佐として勤務
2019年11月より国立研究機関で研究業務員として勤務しながらラボ・研究関係専門 整理収納アドバイザーとして活動中(個人事業主)。

ラボ、研究者オフィス、研究施設で働く方のご自宅で整理収納アドバイス、企業研究所コンサルティング、片付けサポートや講演会をやらせていただいています。

なぜラボ・研究関係専門の整理収納アドバイザーになったか

医学部の大学院研究室で勤務していた時、仕事に役立つかも、という考えから整理収納アドバイザー、毒物劇物取扱者の資格をとりました。実験だけでなくラボのメンテナンス全般、研究室での試薬・物品管理や機器レイアウトも任されるようになったこと、また長年ラボに保管されていた古い試薬を使ったせいで実験を失敗した経験も整理を始めるきっかけとなりました。

ラボの整理収納に関わっていくうち、整理収納は安全で効率的な実験しやすい研究環境を作るために役立つだけでなく、研究に関わる人の幸せにも関係すると確信。

しかし現在世の中に溢れている整理収納の情報は、個人や家庭の生活用品に関するものがほとんどで、研究機関のような特殊な場所で必要な整理収納ノウハウとして参考にできるものがありませんでした。そこで、

「いろいろなラボを経験した私にしかできない、研究現場の整理収納を自分テーマにして研究していこう」、と行動を始めたのが2017年。

第一歩として、整理収納アドバイザーのコンペティション(ハウスキーピング協会主催)にエントリー。幸運にも2年連続で研究発表させていただく機会を得ました。

(事前の資料審査を通過したアドバイザーが自分の研究成果を発表する、学会のようなものです)

発表タイトル及び要約

「整理収納アドバイザー理論で研究室を片付ける」 2018年度

医学部ラボでの整理収納の実情と、アドバイザー理論に沿った実践例、ラボを整理するにはどういうスキルが必要かについてお話ししました。

「医学部ラボ整理を進めるための教授室整理100日研究」2019年度

医学部の教授室整理の実践及びラボで整理のきっかけを作る方法についてお話ししました。

現在、長年のラボ勤めで培ってきた経験、及びお客様である研究者の方、研究現場で働く方から学んだことを活かして整理収納のお手伝いや整理を始めるきっかけ作りをやらせていただいております。

私の活動が皆様の研究成果や、研究に携わる方・研究者をサポートする方の幸せに繋がることを願っております。

どうぞよろしくお願いいたします。

(2019年からAmeba ブログでも情報発信を始めました。日々のラボ生活や考えていることなど書いています。)

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