2023年6月オンラインセミナー日程のお知らせ

研究現場の整理収納に関心のある方へ

研究現場の整理をどうやって進めたらいいのか事例
ファイリングの基礎からデータや文献のファイリング方法まで
整理に関係した論文
をご紹介します。


研究サポーター対象・整理収納セミナー

2023年6月14日(水) 15:00~17:00 

研究現場のファイリングセミナー

2023年6月17日(土)9:00~11:00

論文紹介セミナー

2023年6月18日(日)9:00~11:00

ご参加のお申し込みはラボ整理研究ジャーナルお問い合わせフォームへ
お申し込みされた方にZoomリンクおよび詳細をお知らせいたします。

上記の日時以外に聴講ご希望の方はお知らせください。

各セミナー受講料:5,000円

研究補佐員が働きやすい研究環境とは

研究所や大学には研究者だけではなく他の職種の方も働いており、多くの人のサポートにより研究活動が成り立っています。しかし、雇用不安定な立場で働いている方も多い。非常勤で最長五年の雇用期限、研究費がなくなったり教授が変わったりすると途中で契約解除されるというケースもよくあります。

そうしたサポーターからは、「この散らかった部屋(実験室・オフィス)を片付けたい」と思いながら叶わないことがあります。

ラボ恒例行事としての探し物

実験機器がたくさんあればあるほど大変な”例の”行事。
秋になるともう鏡やスマホを持ってありかを確認して回る姿が見受けられます。
リストにはあるのになぜが現物が見つからず幽霊化していることも。